デブスだった時の方が激しく嫉妬してた。

2018.1.28
こんにちは、マイです。
酒粕使って粕汁を休みの日に作るのがブームですが、気温が高くなってきた時に保存が心配になる季節になるとどうしようかと今から考え込んでおります。
汁物は火を通したとしても気温が高い日は心配になりますよね。
…まあ、そもそも暑くなってきたら温かいものを食べたいとは思わなくなると思われますが(笑)
それはさておき、今日は嫉妬について思ったことを書いていこうと思います。
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美人は人生が何もかも違うのはわかっております
男子から人気あるかわいい女の子って優しくされて当然じゃないですか。
嫉妬してしまうにはしまいましたが、心の中でやりようのない怒りがありましたね…。
「あの子ばっかり!キー!」というのと違います。
もちろんそんな怒りを人にぶつけたりはしません。
単純な話、みじめな気持ちになるのです。
デブスだった私は存在を否定されて生きてて、辛い気持ちになることが多いし、知らない子供(男の子)にまでバカにされる始末。
ブスは生きてるだけでも見下されるのです。
でも、可愛い子は何もしなくても、存在してるだけで大切にされる。生きやすく、のびのびしている。
通りすがりにバカにされることは無いし、嫌な思いをするわけもない。それどころか通りすがりの人に親切に対応されている。
それは、可愛い子だけが対象じゃなく、楽しそうにうまくいってる普通の子も、見てて羨ましかったのですよね…。
痩せてからは、可愛い子がちやほやされてるのを見ても「まあ、仕方ないよね〜」という感じにはなっております。
おそらく、可愛いから羨ましくて嫉妬。というより、「自分こんなに辛くて苦しいのに目の前で楽しそうに人生送ってる」という光景を見るのが輪をかけて苦しくなったのだと思います。
余裕が無くなってると、他人に気づかえなくなってきますので、無理しないようにしなきゃですね〜…。
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