オタクという属性で美人とブスでは周囲の反応が違う

2018.1.11
こんにちは、マイです。
私、昔から中川翔子こと、しょこたんが好きです。
やりたいこと・好きなことに夢中になって、色々と活動し、絵も描くし、歌も歌うし、面白いですし、魅力的です。
最近では女優もやっていたりしてますよね。
そして、昔はそれと同時に思ったのが、「オタク」という属性だとしても、周囲の反応が違うこと…。
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オタクは可愛ければ「意外性がある・親しみやすい」、ブスだと「キモい・暗い」
同じことでも周りの反応が違うんですよね。
本当にずるいって思っちゃう(笑)
なので、テレビなどのメディアでしょこたんを見て、「結局見た目かあ。」と、思いました。
しょこたんは絵や音楽などマルチな才能を生かしてお仕事されております。
才能を生かせるのは、やはり「可愛い」からチャンスが舞い降りるのです。
テレビやメディアで登場するなら、ルックスがいい方が画面が見栄えしますし。
オタクという属性以外でも、周囲の反応は違うんですよね。
オタクだから敬遠されるのではない。
(というか、オタク趣味を隠すことでもないと思いますし)
「オタク」という理由をつけて意地悪してくる人がいるだけなのです。
好きなことに夢中になれる理由
見た目のコンプレックスや悩みが減れば、本来自分がやりたいこと、好きなことに夢中になれるような気がします。
コンプレックスが強いと、そればかり気になって前に進みづらくなるように感じます。
仮に好きなことしてても、コンプレックスに感じてることの悩む時間が増えるだけ。
ですが、男性の場合だと、ルックスに対するコンプレックスって女性ほどでもないように感じます。
好きなことに夢中になる、ということは、男性の世界では女性と比べてルックスはさほど重視されない。
女性はルックスだけで自然と階級が決まってしまう。
この理不尽さが悩むんですよね。
話は戻しますけど、しょこたんが好きなこと・やりたいことにすごく夢中になれるのは、ルックスに対するコンプレックスがさほど無いと思われるから、と考えられます。
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